交通事故を起こし、保険会社に相談して感じたこと

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あなたは、交通事故を起こしてしまった経験はありますか。交通事故を起こしてしまった場合、保険会社に連絡する必要があります。しかし、連絡した場合にどのような対応をしてもらえるかどうかということは、実際に経験してみないとわからないことが多いです。

そこで、ここでは、私が実際に交通事故を起こし、保険会社に対応してもらって感じたことを紹介します。

私が交通事故を起こしてしまった原因

まさか自分が交通事故を起こすとは思っていませんでした。交通事故を起こしてしまった原因は、私の一旦停止無視によるものです。慣れない道路を走っており、一旦停止があることに気づかず走行していたところ、信号のない交差点で横から走ってきた某運送会社のトラックとぶつかってしまいました。

私は乗用車に乗っており、シートベルトをしていましたが、ぶつかった衝撃で頭を打ってしまいました。車には、小さな子供が後部座席に乗っており、慌てて子供の状態を確認しましたが、チャイルドシートを着用していたため、無事でした。

また、トラックの運転手も車体が頑丈にできていたため問題ないということで安心したのを覚えています。幸いにも、お互いにスピードが出ていなかったため、軽傷で済んだのですが、私の愛車は前方がぐしゃぐしゃに大破してしまっており、事故の恐ろしさを物語っていました。

一方、某運送会社のトラックは、前方部分がへこんでいる程度でした。乗用車とトラックがぶつかった場合、いかに乗用車のほうが衝撃を受けやすいのかということを痛感すると同時に、シートベルト着用の必要性について身をもって感じました。

もし、シートベルトを着用していなかったら、フロントガラスなどで身体を強打し、死んでいたかもしれません。子供も事故の衝撃で、大けがを負っていたことでしょう。交通事故は予期せぬときに起きてしまいます。そのため、日ごろからシートベルトの着用を徹底するよう心がけましょう。

コールセンターの担当者が優しく対応してくれた

事故を起こしてパニック状態になっていたのですが、「とにかく保険会社に電話しなければいけない」と思い、加入している保険会社に連絡しました。事故受付の専用ダイヤルに電話をかけると、すぐに電話がつながりました。

担当者は女性で、事故を起こしてしまったことを伝えると、真っ先に「お客さまのお身体は大丈夫ですか」と優しく言葉をかけてくれました。その言葉をきいてほっとしたのを覚えています。事故を起こしてしまうととにかく慌ててしまうため、周りのことが見えなくなってしまいます。

そのような時に、優しい言葉をかけてもらえることで、安心できることは多いです。私の場合は、動揺が大きく、言葉を話そうと思っても気持ちばかりが焦ってしまいうまく言葉で伝えることができずにいたのですが、それを察した担当者の女性が「焦る必要はありません、落ち着いてください」「大丈夫ですよ」と優しい言葉をかけてくれました。

その言葉があったからこそ、落ち着きを取り戻し事故の状況を説明することができたので、担当してくれた女性の優しい対応に感謝しています。

レッカー車の手配をしてくれた

事故の状況を説明し、車が大破してしまっていることを伝えると、レッカー車の手配をしてくれました。自走できない車をどうしたらよいのかわからなかったため、対応してもらえて心強かったです。その際には、いつも車の修理を依頼していたり車検を行っているディーラーやモータースがないか確認してくれました。

電話番号や住所がわからないと伝えると、コールセンターの担当者が調べてくれたのでありがたかったです。担当者の女性がスムーズに対応してくれたので、壊れてしまった車をいつも利用しているディーラーまで運んでもらうことができました。

私一人では、何をしたらよいのかわからず不安だったので、的確に対応してもらえてうれしかったです。

最寄の病院を調べてくれた

コールセンターの女性から身体の様子について聞かれました。「頭を打ってしまった」と伝えると、「眩暈はありませんか「吐き気はありませんか」と症状の詳細についての質問がありました。また、今は症状が出ていなくても、頭を打っている場合は危険な状態に陥っている可能性があるため、すぐに病院を受診するようアドバイスを受けました。

そのため、当初は、打撲程度なので、とりあえず湿布を貼っておけばいいだろうと思っていたのですが、念のため病院へ行くようにしたのです。

しかし、私が事故を起こした日は、木曜日で、多くの病院が休診になっており、どこの病院に行ったらいいのかわからず、その旨を伝えたところ、最寄で診察可能な病院をいくつか紹介してくれました。

事故を起こし動揺していたので、最寄の病院を調べてもらえたところがよかったです。病院に行ったところ、頭の打撲だけでなく、肩や胸の打撲があることも判明しました。また、切り傷もあり、すぐに手当てを受けることができました。

あの時、病院に行くようアドバイスしてもらっていなかったら処置が遅れて大変なことになっていたかもしれません。病院へ行くようアドバイスしてくれた担当者に感謝しています。

過失割合の交渉に納得がいかなかった

事故後、それぞれ加入していた保険会社によって過失割合の交渉が行われたのですが、納得いかない結果となりました。私が加入していた保険会社の担当者は、男性です。電話で事故の内容などについてやりとりする際も、相手の熱意が全く感じられず不満を抱いていたのですが、過失交渉においても、担当者としての役割を全く果たしていないように感じました。

「相手の保険会社の担当者が強気なので、こちらでは、過失を全面的に認めるしかありません」「相手が強いので恐いんですよね」と電話がかかってきて、過失割合は、私が9割だと説明されたのです。確かに、私が一旦停止を見落としたため事故が起こったのですが、インターネットで過失割合について検索したところ、相手の過失が3割程度認められるという書き込みをいくつか見つけました。

相手のトラックも走行していたため、お互いに非があるはずです。それなのに、相手が恐いという理由で相手の保険会社の要望をすべて受け入れるような結果が伝えられ、担当者に憤りを感じました。できる限りの対応をした結果ならまだ納得できますが、相手の態度が強気なので、泣き寝入りするしかないというようなことを言われたため、信じられませんでした。

保険会社の担当者によって対応が異なる

交通事故を起こしたことでパニックになってしまったのですが、保険会社に電話すると、コールセンターの担当者が優しく的確に対応してくれました。事故を起こし不安だったので、とても心強かったです。しかし、過失割合について交渉した担当者については、今でも不満を抱いています。

電話でのやりとりで全く誠意が感じられなかったので残念でした。